楽天モバイルの『スマホ交換保証プラス』でスマホを交換する。

ライフスタイル

本日2023年1月23日。月曜日。

つっちー
つっちー

スマホの画面が割れて、暗黒が広がってきてタッチがきかないんだけど…

ゆっぴー
ゆっぴー

早くかえなよ

つっちー
つっちー

でも新品のスマホは高いんだよな…

こんな会話があったりなかったりして、割れたスマホを交換することにしました。

楽天モバイルの『スマホ交換保証プラス』でスマホを交換する

スマホ交換保障プラス

新品のスマホをかえるのは高すぎる!!!

そういえば楽天モバイルで『スマホ交換保証プラス』という保険に入っていたんだ!と思い出して使ってみることにしました。

スマホ交換保証プラスは、故障したら新品同様の同一機種に交換してくれるサービスです!!

気を付けてほしいのは、スマホ交換保証プラスに加入できるのはスマホ購入時のみ。途中からの加入はできません。

また、年に3回まで交換することができます。

そして1回の交換は6600円!!

新品を買うより全然やすい!!!

ただ、このスマホ交換保証プラスに月額650円(税別)払ってますけどね…。

スマホ交換保証プラスの説明はさておき、実際にお願いしてみました。

保証の手続き

保証の手続きは『my 楽天モバイル』アプリからできます。楽天モバイルのスマホを使っている人はすでにインストールされていると思います。

my 楽天モバイルの『ホーム』を下のほうにスクロールしていくと『モバイル製品情報』という欄があります。

そこから『製品の詳細・保証のお手続き』を押します。

次に表示される画面で、『保証を申請する』を押します。

そのあとは画面の指示に従って入力していくと申請が完了します。

途中IMEI番号が正しいかどうかの確認画面があります。

お使いのスマートフォンのIMEI番号は、アンドロイドの場合、スマホ本体の設定->端末情報で確認できます。

私がスマホ交換保証プラスに申請したのは22時ごろ。

そして、交換スマホが届いたのは翌日18時ごろ。

驚異のスピードで交換スマホが到着しました!!!

届いた交換スマホ
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返還

交換スマホが届いたら、到着から14日以内に古いスマホを返還する必要があります。

古いスマホは工場出荷状態にして返す必要があるみたいです。

工場出荷状態に戻したら、古いスマホを届いた箱に戻して返送します。

すでに着払いの伝票が貼ってあるので、あとは自分の住所を書くだけです。

あとはセブンとかにもっていけば完了です。

交換の手続きは楽なのですが、壊れているのに古いスマホを工場出荷状態に戻すんだ…と思いました。私はたまたま動いたからできましたが、まったく動作しなかったらそこはしなくていいのかな?

ちなみに工場出荷状態に戻していなかったり、交換するスマホとは違うスマホを入れたり、悪いことをすると44000円の違約金が発生するらしい…。

あと、工場出荷状態に戻す前にいろいろなアプリを設定しておくのは大切だと思います。

特にモバイルSuica。

まず古いスマホでモバイルSuicaのアプリでカードを預けるという操作をしてから、新しいスマホでカードを受け取るという動作をしないと、引き継ぐことができません。めんどい…。

ついでにラインも古いスマホのライン内の設定で、『かんたん引き継ぎQRコード』というのを出して、新しいスマホのラインでそれを読み取ると、トーク履歴など簡単に引き継げます。これでもめんどいけど…。

今日のかぼす

今日は赤ん坊の長男をかまっていたり、家の片づけをしていたりしたら、かぼすが拗ねたのか、ベッドにもぐったり、ご飯を食べなかったりした。

それでも午後からは出てきてご飯を食べて、みんなで散歩をして、そしたら元気になってくれた。

赤ん坊が二人いるような感じがする…。

ちょっとずつお互い慣れて言ってくれたらなぁ。

終わりに

どうやら日本列島には10年に1度レベルの最強寒波が近づいているらしい。

水曜日にかけてどんどん寒くなっていくよう。いやだ…。

鎌倉も最高気温8度に、最低気温4度でそこそこ寒かった。

でも私は先週まで高山にいたわけで、これでもかなり暖かく感じる。

高山4度もあったらかなり暖かかったし、なんなら最高気温氷点下って日もあったし…。

昼間家に妻といて、暖かくない?っていって、ホットカーペットだけつけて、エアコンは切るくらいでした。

明日は横浜にあるクリナップのショールームにいくので、赤ん坊の長男と初めて電車に乗る。

不安だ…。

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